甲子園活躍選手達の進路選択〜18歳の主体的な進路選択とは〜

夏の甲子園で話題をさらった金足農(秋田)のエース吉田輝星。

100回記念大会に彗星のごとく現れた「公立農業高校の星」は、予選の秋田大会から甲子園準決勝まで10試合連続完投。5回で降板した決勝まで計11試合で1517球の熱投に、テレビのワイドショーまで大騒ぎだ。

本人は「余韻に浸っている段階で、まだ進路は決めていないですけど、野球は続けて次のステージでも成長していきたい」と話した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180825-00000015-nkgendai-base

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