高専に通う学生でありながら、IT企業で活躍する17歳のプログラマーがいる。
学業との両立のため、アルバイトでの就業だが、採用試験のプログラミング実技では、通過率一割未満の課題をクリアし、社幹部らを驚かせた。学校が休みの日に自宅でリモートワークし、システム開発の仕事などをこなしている。
すでに1人で開発したサービスもあるが、「技術で世の中を便利に」と研さんを積んでいる。
https://www.chunichi.co.jp/article/112947
中日新聞 2020年8月31日掲載記事より
※中日新聞読者の方は、無料の会員登録でこの記事の続きが読めます。