高卒の求人倍率、静岡と青森、秋田で過去最高

各地で高校新卒者の求人倍率が最高を記録している。静岡では、1997年3月卒の調査移以降で最高を、青森でもこの時期としては統計が残る1994年3月卒以降、秋田では求人票の受理開始が7月から6月に早まった88年以降最高となった。

求人倍率が好調な要因としては、各紙以下のように分析している。

大卒者の採用難から、中小企業が高卒者に目を向けている。

「生徒数の減少に加え、人手不足に伴い企業側の採用意欲が高まっていることが、高倍率につながっている」

高卒の求人倍率、調査以来最高
静岡労働局が30日発表した2019年春の高校新卒者の求人倍率は、9月末時点で2.39倍と前年同月末を0.19ポイント上回り、調査開始(1997年3月卒)以来、最高を更新した。大卒者の採用難から、中小

※日本経済新聞2018年10月31日の記事。会員限定記事ですが、無料登録で月10本まで記事を読むことができます。

青森県内新規高卒の求人倍率、過去最高2.71倍|教育,経済・産業・雇用|青森ニュース|Web東奥
青森労働局は31日、県内の高校を来春卒業する生徒(新規高卒者)に対する9月末現在の求人状況を発表した。県内求人は人手不足を背景に高水準を堅持、求人倍率は前年同月比0.23ポイント増の2.71倍で、この時期としては統計が残る1994年3月卒以降で最高となった。県外も含めた全体の就職内定率も同1.6ポイント増の57.9%で...

※東奥日報社2018年10月31日の記事

高卒求人3・17倍、平成以降で最高 9月末現在
 秋田労働局が1日発表した来春の秋田県内高校卒業予定者の職業紹介状況(9月末現在)によると、県内求人数は前年同期比11・5%(469人)増の4539人で、求人倍率は前年同期を0・43ポイント上回る3・…

※秋田魁新報2018年11月1日の記事

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